研究員紹介

[ 研究員 ]
Ito Yu
伊藤 遊

実績・活動など

マンガ研究著書 

  • 伊藤遊、谷川竜一、村田麻里子、山中千恵『マンガミュージアムへ行こう』(岩波書店、2014年)
  • 大城房美、一木順、本浜秀彦編『マンガは越境する』(世界思想社、2010年)
    伊藤遊 第1章「<越境する>日本マンガ」[2~18頁]
  • 兵庫県立歴史博物館・京都国際マンガミュージアム編『図説 妖怪画の系譜』(河出書房新社、2009年)
    伊藤遊、香川雅信 第8章「「妖怪マンガ」誕生前夜」
    伊藤遊 第9章「水木しげると第一次妖怪ブーム」
    伊藤遊 「妖怪ブームと少年雑誌――「怪獣」になった「妖怪」」
  • 吉村和真・福間良明編著『「はだしのゲン」がいた風景――マンガ・戦争・記憶』(梓出版社、2006年)
    伊藤遊 第5章「「はだしのゲン」の民俗誌――学校をめぐるマンガ体験の諸相」[147~181頁]
    伊藤遊 資料2「アンケート調査で見る学校図書館と「はだしのゲン」」[15~23頁]

論文・解説など

  • 谷川竜一、山中千恵、伊藤遊、村田麻里子編『CIAS Discussion Paper No.52 日本のマンガミュージアム2 マンガミュージアムを介した地域力の再生/地域力によるマンガ文化の創出』京都大学地域研究統合情報センター、2015年
  • 山中千恵、村田麻里子、伊藤遊、谷川竜一「韓国漫画映像振興院における来館者調査-来館者の物理的・社会文化的・個人的コンテキストをめぐって-」『人間学研究』第13号、中部人間学会、2015年、47~64頁
  • 伊藤遊「ポピュラー文化ミュージアムの困難と可能性」『歴博』第188号、国立歴史民俗博物館、2015年、28~29頁
  • (無記名)「怪奇から幻想へ~こわいまんがの系譜~」「ギャグ&コメディ、笑いの衝撃」「孤高の表現者・紡木たくの世界」ほか『LOVE and… わたしのマーガレット展公式図録』わたしのマーガレット展プロジェクト、2014年
  • イトウユウ「こわ~いマンガの系譜」「つのだじろうと日野日出志、七〇年代ホラーの巨匠」「漫画の神様・手塚治虫が遺した恐怖」「“漫画の王様”じはブラックな世界を描く“闇の帝王”?!」「見晴らしガ丘にて」「ゆうれい談」「ぼくらはみんな死んでいる♪」「悪魔の花嫁」「首吊り気球」『Mei』第4号、メディアファクトリー、2014年
  • 村田麻里子、オレリアン・パスキエ、山中千恵、伊藤遊「アングレーム国際BD フェスティバル韓国漫画展「枯れない花」にみる場と展示の〈政治性〉」『関西大学社会学部紀要』第46巻第1号、関西大学社会学部、2014年、57~81頁
  • イトウユウ「学校の中の『はだしのゲン』」『マンガ論争10』永山薫事務所、2013年、69~73頁
  • イトウユウ「ナゾのパラダイス(淡路立川水仙郷)」「銀座通り(新橋―京橋間)」「石ノ森萬画館」(コラム)
    石田佐恵子、村田麻里子、山中千恵編著『ポピュラー文化ミュージアム 文化の収集・共有・消費』ミネルヴァ書房、2013年
  • 脇田貴文、村田麻里子、山中千恵、伊藤遊、谷川竜一「マンガ読書行動尺度・マンガイメージ尺度の開発の試み」『関西大学社会学部紀要』第44巻第2号、関西大学、2013年、75~89頁
  • 伊藤遊「「学習マンガ」キャラクター研究序説--教育・リアリティ」ジャクリーヌ・ベルント、山中千恵、任蕙貞編『国際マンガ研究3日韓漫画研究』京都精華大学国際マンガ研究センター、2013年、201~226頁
  • 小川剛、久保直子、伊藤遊「文化施設で<マンガワークショップ>をするということ--京都国際マンガミュージアムにおける実践報告から」『京都精華大学紀要』第42号、京都精華大学、2013年、89~107頁
  • 谷川竜一、伊藤遊、村田麻里子、山中千恵『CIAS Discussion Paper No.28
    日本のマンガミュージアム--あらたな文化共有と地域社会』京都大学地域研究統合情報センター、2013年
  • 伊藤遊、村田麻里子、山中千恵、谷川竜一「広島市まんが図書館における来館者調査――マンガを「図書館」で扱うとはどういうことなのか」
    『京都精華大学紀要』第41号、京都精華大学、2012年、111~127頁
  • 村田麻里子、山中千恵、伊藤遊、谷川竜一「宝塚市立手塚治虫記念館における来館者調査――地域活性化のためのマンガ関連文化施設の実態と是非をめぐって」
    『関西大学 社会学部紀要』第43巻第2号、関西大学、2012年、95~114頁
  • イトウユウ「硬貨を入れてからボタンを押して下さい」「現代間引考」「むかし死んだ男」「詔命」「鎮守の森」(「諸星大二郎作品解説50」)
    『文藝別冊 総特集 諸星大二郎』河出書房新社、2011年
  • 猪俣紀子、伊藤遊、山中千恵、吉村和真「マンガを誰が、何のために集めるのか――フランスの<マンガミュージアム>CIBDIの事例から」
    『京都精華大学紀要』第39号、京都精華大学、2011年、211~224頁。
  • 山中千恵、伊藤遊、村田麻里子、谷川竜一「人はマンガミュージアムで何をしているのか――マンガ文化施設における来館者行動と<マンガ環境>をめぐって」
    『マンガ研究』第17号、日本マンガ学会、2011年、76~85頁。
  • 伊藤遊(無署名)「ちかいの魔球」「おれは鉄兵」「赤い虫」(「ちばてつや作品解説40 1956-2008」)
    『文藝別冊 総特集 ちばてつや』河出書房新社、2011年。
  • 伊藤遊「世界における日本のマンガ(下)――欧米編」
    『国際人流』2009年5月号、入管協会、2009年、30~33頁。
  • 伊藤遊「2008年のマンガ」
    NPO図書館の学校編『子どもの本――この1年を振り返って 2008年』リブリオ出版、2009年、92~98頁。
  • 伊藤遊「2007年のマンガ」
    NPO図書館の学校編『子どもの本――この1年を振り返って 2007年』リブリオ出版、2008年、80~86頁
  • 伊藤遊、真鍋昌賢、山中千恵「「イメ日」班における方法論の実験報告――研究ネットワークの構築のために」
    伊藤公雄、金水敏編『イメージとしての<日本>』大阪大学21世紀COEプログラム『インターフェイスの人文学』「イメージとしての<日本>」研究プロジェクト、2007年、209~217頁。
  • 伊藤遊「 Exported Japan: On Japan’s Popular Culture Policy」
    『Image of Japan in Europe』Vytautas Magnus University、2007年。
  • イトウユウ「「差別と向き合うマンガたち」を考える」吉村和真、田中聡、表智之
    『差別と向き合うマンガたち』臨川書店、2007年、242~246頁。
  • 伊藤遊「マンガ文化を学び、育み、社会への還元を目指す――京都国際マンガミュージアムにおける「マンガ研究」の試み」
    『をちこち』第19号、国際交流基金、2007年、50~55頁。
  • 山中千恵、伊藤遊「マンガを通じた国際交流への期待――モナシュ大学の事例から」
    『マンガ研究』日本マンガ学会、2006年、83~94頁。
  • 表智之、伊藤遊「Barefoot Gen in Japan:An Attempt at Media History」
    『READING MANGA:LOCAL AND GLOBAL PERCEPTIONS OF JAPANESE COMICS』、ライプツィヒ大学出版部、2006年。
  • 伊藤遊、藤田智弘、山中千恵「オセアニア地域における日本研究」
    伊藤公雄編『イメージとしての<日本>――海外における日本のポピュラーカルチャー受容と日本研究の現在』大阪大学21世紀COEプログラム『インターフェイスの人文学』「イメージとしての<日本>」研究プロジェクト、2006年。
  • 伊藤遊「「イメ日」ワークショップの実験報告――ディスカッション・ペーパー、インスタレーション」
    『大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」ニューズレター Interface Humanities』第6号、2005年、16~17頁。
  • 伊藤遊「ポップカルチャーの輸出をめぐって」
    伊藤公雄編『海外における日本のポピュラーカルチャー受容をめぐる研究』大阪大学21世紀COEプログラム『インターフェイスの人文学』「イメージとしての<日本>」研究プロジェクト、2004年、125~132頁。
  • 表智之、伊藤遊「大学ポップ化計画――大阪大学ポピュラーカルチャー研究センターの展望」
    『マンガ研究』日本マンガ学会、2003年、140~148頁。 


考現学研究・自分史研究・その他
著書

  • 田中雅一編『フェティシズム研究1 フェティシズム論の系譜と展望』(京都大学学術出版会、2009年)
    伊藤遊 第8章「考現学における断片化と再構築――<キッチュ考現学>における風景の蒐集」[217~238頁]

論文・解説など

  • 伊藤遊「書評:「ポピュラー文化/ミュージアム」への想像力:丸山泰明『渋沢敬三と今和次郎 博物館的想像力の近代』の実践力」『日本学報』第34号、大阪大学大学院文学研究科日本学研究室、2015年、179~183頁
  • 伊藤遊「ポピュラーカルチャー=日常生活を研究する/表現する――考現学における「芸術」と「博物学」」
    『日本学報』第25号、大阪大学大学院文学研究科日本学研究室、2006年、73~81頁。
  • 伊藤遊「考現学の混沌から討議空間のデザインを考える――「研究」の<経験>と<表現>」
    『インターフェイスの人文学 2005年<若手研究集合>報告書』大阪大学21世紀COEプログラム『インターフェイスの人文学』、2006年、183~197頁。
  • 伊藤遊「テレビドラマ・映画レヴュー 描かれたオウム真理教団と「教祖」」
    川村邦光編『文化/批評』2005年春季号、2005年、p.p.91~99頁。
  • 伊藤遊「「<日常生活>研究」の経験――今和次郎の考現学と柳田国男」
    『柳田国男研究論集』第2号、2003年。
  • 伊藤遊「考現学で民俗学するということ――今和次郎・路上観察学会・野外活動研究会の「<日常生活>研究」作法」
    川村邦光編『語りと実践の文化、そして批評』文化/批評編集委員会、2003年、139~178頁。
  • イトウユウ「孤独の「現場」者――ナンシー関方法論研究序説」
    『文藝別冊 トリビュート特集 ナンシー関』河出書房新社、2003年、150~152頁。
  • 「「自分」の<日常生活>を「書く」ということ――「郷土研究」再考あるいは自分史方法論研究序説」
    『日本学報』第20号、大阪大学大学院文学研究科日本学研究室、2001年、113~131頁。

その他の所属

  • 日本民俗学会会員
  • 大阪大学COEプログラム『インターフェイスの人文学』リサーチアシスタント(2002~2006年)
  • 日本マンガ学会会員(2006年度より事務局)
  • 特定非営利活動法人 障碍者芸術推進研究機構(天才アートミュージアム)理事(2010年~)

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